DMM英会話の英語学習アプリ「iKnow!」が気になるけど、いきなり有料登録するの不安。
失敗したくないから、無料で試せたらいいんだけどなぁ。。。
ひさえ無料で体験できますよ！
元英語講師の私が実際に「iKnow!」を使ってみた感想も皆さんにお伝えしますね。
この記事を読めば、「iKnow!」を無料で体験する方法やTOEIC学習になぜ「iKnow!」が最適なのかがわかります。
>DMM英会話公式HPをみてみる
DMM英会話の「iKnow!」って何？
「iKnow」はDMM英会話が提供する有料の英語学習アプリです。
通常であれば1,510円/月ですが、DMM英会話有料会員であれば無料で利用できます。
DMM英会話無料体験中でも5回までは無料で利用することができるアプリです。
DMM英会話の「iKnow!」でどんなことができるの？
ひさえ「iKnow!」では10カテゴリーが用意されていて、幅広いジャンルの英語を学習できるようになっています。
- 英会話マスター
- 旅行・趣味
- 留学準備
- TOEIC🄬
- 英検🄬対策
- 大学受験
- ビジネス英語
- ニュース英語
- DMM英会話
- 中国語
たくさんのカテゴリーがあるから、自分が勉強したいコースがすぐ見つかりそう！
DMM英会話の「iKnow!」でおすすめのカテゴリーは？
「iKnow!」で勉強しようとおもったけど、たくさんあって迷うなぁ。。
どれがおすすめなの？？
ひさえおすすめは「オンライン英会話レッスン」と「TOEIC🄬」です。
順番に解説していきますね。
オンライン英会話レッスン
ひさえDMM英会話カテゴリーの中にある「オンライン英会話レッスン」では、オンライン英会話ですぐに使える表現を学習できます。
TOEIC🄬
ひさえ「TOEIC🄬 」のカテゴリーでは目標スコアごとにコースが分かれているので効率的に学習ができます。
TOEICの教材まであるなんてすごいね！
DMM英会話の「iKnow!」学習の進め方
iKnowでは実際にどんなふうに学習していくの？
学習したいカテゴリーが決まったら「スタート」ボタンをクリックします。
ひさえ複数の学習モードが表示されるので自分のやりたいところから始めて大丈夫です。
迷ったらまずは「iKnow」モードから始めるのがおすすめです。記憶に定着するまでの反復学習をサポートしてくれます。
ひさえたとえば、「TOEIC🄬コースのリスニング」ではTOEIC頻出単語を何度も繰り返し学習することができました。
間違えたところは、自動的に何度も繰り返し学習できるんだね！効率いいかも。
DMM英会話の「iKnow!」のおすすめポイントは？
「iKnow!」のおすすめポイントは、「スキマ時間に効率よく英語学習をおこなうことができる」ところです。
パソコンだけではなく、スマホやタブレットからでもいつでも英語学習が可能です。
学習データは同期されるので、学習端末がかわっても大丈夫です。
＊同期とは、2つ以上の異なる端末で、どちらか一方が更新されればもう片方も同時に更新されることです。
ひさえ家事のちょっとした合間に「iKnow」アプリで勉強してました。
間違えたところはしつこい位に出題されるのでいやでも覚えましたね（笑）
電車の待ち時間や会社の昼休みなどのスキマ時間で英語学習できるね！
ひさえスマホからでも英単語の入力はとっても簡単でした！
DMM英会話の会員になるとこれが無料で使えるの？？
パソコンでもスマホでも使えるしお得だね！
DMM英会話の「iKnow!」無料体験方法は？
①DMM英会話に無料会員登録
まずは公式サイトから無料会員登録をします。
DMM英会話公式サイトhttps://eikaiwa.dmm.com/
ひさえ無料会員登録をすると「25分間英会話レッスン×2回」と「iKnow!5回分」が無料で体験できます。下記の記事で無料体験の登録方法や体験談を詳しく解説していますので、よろしければ参考にしてみてくださいね。
DMM英会話 無料会員登録方法などを解説
②「iKnow!」アプリをダウンロードしDMMアカウントでログイン
「iKnow!」アプリをダウンロードしたらDMMアカウントでログインします。
パソコンの場合は、DMM英会話会員ページにログイン後に右上の「ホーム」から「iKnow!」へ移動できます。
③「iKnow!」新規登録
「iKnow!」新規登録をします。
④メールアドレスを認証
メールアドレスの認証を行います。
ひさえURLをクリックしたら登録は完了です。お疲れ様でした。
DMM英会話「iKnow!」を使ってTOEIC学習に役立てよう！
今回はDMM英会話の英語学習アプリ「iKnow!」について解説しました。
効率よく英語学習を進めたい方にはすごくおすすめのアプリです。
机に向かって勉強する時間がない！という方はこのアプリを使ってスキマ時間を有効活用しましょう。
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